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矯正歯科治療の装置


【床矯正(しょうきょうせい)とは】

 

床矯正(しょうきょうせい)とは、ネジを仕込んだ入れ歯のような装置を使用して歯列と顎の骨を拡大する、非抜歯を前提とした“保存的矯正治療”になります。
ネジを巻くことで装置自体の大きさが変わり、装置に押されて歯列が拡大するという仕組みです。
床矯正(しょうきょうせい)は顎の骨の成長が見込める段階で行うのが最も効果が高いため、顎の骨が発育途中にある成長期の子どもが主な矯正対象になります。

※ここに、床矯正の装置と装着画像を挿入します。

 


【床矯正(しょうきょうせい)の種類】

 

床矯正(しょうきょうせい)には、“バイオロジカルな治療”“メカニカルな治療”があり、それぞれに大きな特徴が存在します。

 

①バイオロジカルな治療

 

バイオロジカルな治療は、“Biotherapy=生物学的機能療法”とも呼ばれ、

食事や舌の位置の改善
悪習癖の除去
チューブトレーニングの実施

 

といったような、矯正装置を使わずに自力で症状の改善を目指す方法を指します。
床矯正では当然装置も使用しますが、主体はバイオロジカルな治療になります。
歯並びが悪くなる原因の多くは、歯が生えるスペースが足りないことによって引き起こされます。


しかし、まだ発育途中にある成長期の子どもの顎は、正しい成長を促してあげることにより、自らの力で自然に歯の位置を治すことが可能なのです。
一般的に、バイオロジカルな治療のみで歯並びの改善が可能なのは、犬歯が生えるまでの小学校低学年までです。


そのため、バイオロジカルな治療での矯正を希望される場合は、早期発見・早期治療が鉄則になります。

※ここに、バイオロジカルな治療を行っている様子がわかる画像を挿入します

 

②メカニカルな治療

 

メカニカルな治療とは、一般的な矯正装置を使った治療方法です。
バイオロジカルな治療だけでは歯並びの改善が難しい場合は、装置を使ったメカニカルな治療に移行します。


メカニカルな治療では、治療を行う時期によって使用される装置の数が異なり、一般的には、

犬歯が生える9~10歳までに治療を終えた場合~上下で1~4種類
犬歯が生えた後の9~10歳以降に終えた場合~上下で4~6種類

それぞれ必要になりますが、症例によっても使用する装置の数は変わってきます。
装置を使ったメカニカルな治療を行う上で重要なのが、一日の装着時間です。


最低でも一日14時間以上の装着を基本としますが、本来であれば一日中装着するのがベストと言えます。
なぜなら、装着時間が長ければ長いほど、トータル的な治療期間は短くて済むからです。

※ここに、メカニカルな治療を行っている様子がわかる画像を挿入します

 


【床矯正(しょうきょうせい)のメリット・デメリット】

 

床矯正(しょうきょうせい)には、以下のようなメリット・デメリットがあります。
こうした側面を理解しつつ、矯正医との相談によって最終的な治療方針を決めていくことになります。

 

■メリット
抜歯をしなくても歯の移動スペースが確保できる
自分で取り外しが出来るために、ライフスタイルに合わせて装着可能
入れ歯のように外して洗浄ができるため、衛生的で虫歯になりにくい
早期治療であれば費用が安く、期間も短くて済む
装着時に痛みがあれば、ネジの微調整で緩和させることができる

 

■デメリット
装着感に慣れるまでに違和感がある
治療計画(装着時間や拡大ペース)を順守しないと期間が長引く
取り外しの際に、装置を破損することがある
顎の拡大後に、ワイヤー矯正など他の矯正が必要になることがある
永久歯が混合してしまうと治療に時間がかかる

 


【床矯正(しょうきょうせい)にかかる費用】

 

矯正に掛かる費用は、

使用する装置・療法
受診先の医院・医師
患者さんの年齢・症状

こうした条件によって大きく異なるため、一概に平均的な値を出すことは難しくなります。
また、原則として、一般的な矯正治療や歯列矯正には健康保険が適用されないため、治療費は全額自己負担になります。
保険が適用されない治療は“自費治療”または“自由診療”と呼ばれ、歯の矯正治療はこれらに該当するからです。

 

しかし、床矯正(しょうきょうせい)は、子どもが小さい段階での早期治療を前提としていますので、他の矯正に比べると、費用は比較的安く済む傾向にあります。
矯正装置自体がひとつ6万円前後で、そこに治療計画・考究用模型の製作・舌位置検査・口輪筋力検査などの項目が加わると、トータル費用は10万円前後~20万円前後の場合が多いようですが、口腔内の状況や歯並び、スペース、歯の動かし方などによって、当然費用は変わってきます。

 

口腔内の問題は歯並びや噛み合わせだけではなく、全身のあらゆる箇所に悪影響を及ぼしかねないため、歯の矯正治療は「安ければいい」というものではありません。
しかし、治療を受ける患者さんにとっては、できるだけ費用を抑えたいというのが本音だと思います。
適切な矯正治療を受けながら極力費用を抑えるには、“矯正医が定めた治療計画を順守する”ことが一番重要です。


矯正費用を抑えることは、あなた自身の治療を適切に進めていくことへの裏返しでもありますので、矯正医の指示に従い治療に専念しましょう。

 

 

【メタルブラケット矯正とは】

 

メタルブラケット矯正とは、歯の表面に“ブラケット”という装置を取り付け、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていく”ワイヤー矯正”のひとつで、昔から歯列矯正で多く行われている最もオーソドックスな矯正方法です。


多くの方がイメージする、“矯正=歯についた銀色のギラギラした金属”というのは、これに該当します。
現在は接着剤の発達によってブラケットのサイズは一回り小さくなり、以前ほど目立たなくなってきています。

 

しかし、最近では「どうせ目立つならオシャレに目立たせよう!」という逆転の発想から、ブラケットにカラフルなゴムをつけたり、ブラケット自体を星やハート型に変えてみたりと、自分なりのオシャレで楽しんでいる人も増えてきているのです。

※ここに、通常のメタルブラケット矯正の装置と装着画像、合わせてオシャレなブラケット画像を挿入します。

 


【メタルブラケット矯正のメリット】

 

メタルブラケット矯正は、昔から最もポピュラーな矯正方法として行われてきた実績があるため、治療に対する信頼性は抜群です。
材質が金属のため、薄くても強度があり、歯の表面につける表側装置の中でも、短期間であらゆる症状の不正咬合(ふせうこうごう)治療に対応することができるオールマイティな一面を持ち合わせています。

 

また、矯正装置を装着した時に多くの方が気にする違和感も、薄い金属を使用することによって軽減されますので、ブラケットを使った矯正装置の中でも装着時の違和感が一番少ないと言われています。

 

そして、矯正を行う上で誰もが気になる費用の面でも、メタルブラケット矯正は他のセラミックブラケット矯正やデーモンシステムなどの装置に比べ、大幅に治療費を抑えることが可能です。


メタルブラケット矯正は、人目をあまり気にせず、通院回数と治療費を抑えたい方に適した矯正方法と言えるでしょう。

 


【メタルブラケット矯正のデメリット】

 

メタルブラケット矯正の一番のデメリットは、何と言っても“見た目が気になる”という点でしょう。
歯の表面にブラケットやワイヤーなどの矯正装置を付けるので仕方がないとはいえ、ギラギラと銀色に光る金属に抵抗を覚える方は少なくありません。
実際に、それを理由に矯正をためらっているケースも多く見受けられます。


近年では矯正技術の進歩により、装置も小型化されつつありますが、やはり他の矯正装置と比較をすると目立つ感は否めません。
クリアーブラケットやセラミックブラケットを使用することで、目立ちにくくする方法もありますが、ワイヤーを隠すことはできず、費用も割高になってしまいます。

 

また、装着して間もない頃は食事や歯磨きの際にストレスを感じることもあるでしょう。
しかし、矯正中は基本的に虫歯になりやすくなるので、これまで以上に歯のケアに気を配らなくてはいけません。
矯正中に虫歯になると、治療の中止や歯の連結・固定などが必要になる場合もあります。
そのため、ブラケット装着後は適切なブラッシングの指導を受けて、口内を綺麗に保つ努力が必要です。

 

そして、金属という材質を用いるメタルブラケット矯正では、“金属アレルギー”という問題もあります。
金属アレルギーの疑いがある方は、事前に皮膚科などでアレルギーテストを受け、アレルギー反応のある金属を特定しておくことをおすすめします。

 


【メタルブラケット矯正にかかる費用】

 

まず初めにお伝えしておきますが、一般的に矯正に掛かる費用というのは、

使用する装置・療法
受診先の医院・医師
患者さんの年齢・症状

こうした条件によって大きく異なるため、一概に“幾ら”という平均を出すことは難しくなります。
また、原則として、一般的な矯正治療や歯列矯正には健康保険が適用されないため、治療費は全額自己負担になります。
保険が適用されない治療は“自費治療”または“自由診療”と呼ばれ、歯の矯正治療はこれらに該当するからです。

 

しかし、メタルブラケット矯正は、装置を使用した他の矯正に比べると治療費は安く抑えられる傾向にあります。
上下両方の歯を矯正した場合の基本料は、おおよそ60万円前後~100万円前後になり、

相談料…無料~5000円前後
診断料…3万円前後~10万円前後
ワイヤー調整料…3000円前後~1万円前後(1回につき)

などが別途必要な場合もあります(最初から基本料に含まれていることもあり)。
ただし、口腔内の状況や歯並び、スペース、歯の動かし方などによって、当然費用は変わってきますのでご注意ください。

 

口腔内の問題は歯並びや噛み合わせだけではなく、全身のあらゆる箇所に悪影響を及ぼしかねないため、歯の矯正治療は「安ければいい」というものではありません。
しかし、治療を受ける患者さんにとっては、できるだけ費用を抑えたいというのが本音だと思います。
適切な矯正治療を受けながら極力費用を抑えるには、“矯正医が定めた治療計画を順守する”ことが一番重要です。
矯正費用を抑えることは、あなた自身の治療を適切に進めていくことへの裏返しでもありますので、矯正医の指示に従い治療に専念しましょう。

 

 

【セラミックブラケット矯正とは】

 

セラミックブラケット矯正とは、歯の表面に“ブラケット”という装置を取り付け、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていく”ワイヤー矯正”のひとつになります。
多くの方が“矯正=歯についた銀色のギラギラした金属”というイメージを抱く、“メタルブラケット矯正”では、目立ちやすい金属のブラケットを使用するのに対し、セラミックブラケット矯正では金属ブラケットの代わりに、白いセラミックのブラケットを使用することで、目立ちやすさを抑えています。

※ここに、セラミックブラケット矯正の様子がわかる画像を挿入します。

 

 

【セラミックブラケット矯正とメタルブラケット矯正の違い】

 

セラミックブラケット矯正とメタルブラケット矯正を比較すると、両者の違いは単に“ブラケットの色が目立つか目立たないか”という点だけのように思われがちです。
しかし、ブラケットの材質が違うということは、治療の過程においても当然その材質ごとのメリット・デメリットが生まれますので、セラミックブラケット矯正とメタルブラケット矯正にも、いくつかの違いが存在しています。

 

①見た目の違い

 

セラミックブラケット矯正とメタルブラケット矯正の一番大きな違いはなんと言っても、その見た目にあります。
セラミックブラケット矯正では、歯の色に近い乳白色のセラミックをブラケットに使用することで、装置の目立ちやすさを抑えています。


一方、メタルブラケット矯正では、ブラケットに銀色の金属がそのまま使われ、見た目への配慮は特になされていません。

※ここに、セラミックブラケット矯正とメタルブラケット矯正の見た目の違いがわかる画像を挿入します

 

②強度の違い

 

セラミックブラケット矯正とメタルブラケット矯正ではブラケットに使う材質が異なるため、強度の面においても両者には違いが生まれます。
審美的な見た目の違いでは軍配が上がったセラミックブラケット矯正ですが、強度の面においてはメタルブラケット矯正よりも若干劣ります。
そのため、症状に合わせた治療内容によっては、セラミックブラケット矯正では対応できない場合もありますので、注意が必要です。

※ここに、金属ブラケットとセラミックブラケットの比較画像を挿入します

 

③対応症例と矯正期間の違い

 

メタルブラケット矯正は、歯の表面につける表側装置の中でも、短期間であらゆる症状の不正咬合(ふせうこうごう)治療に対応することができるオールマイティな一面を持ち合わせていましたが、セラミックブラケット矯正も同様にあらゆる症状への対応が可能です。


しかし、矯正期間に関しては、セラミックブラケット矯正よりもメタルブラケット矯正の方が短くて済む傾向にあります。
そのため、通院回数を抑えたい方はメタルブラケット矯正を選択された方がいいかもしれません。

 

④費用の違い

 

セラミックブラケット矯正では、審美的に優れた白いセラミックをブラケットに使用するため、メタルブラケット矯正よりも費用は割高になってしまいます。
それでも、他のワイヤーやブラケットを使う矯正に比べれば、比較的コストを抑えた治療が可能です。

 

⑤装着感の違い

 

装着感に関しては、セラミックブラケット矯正もメタルブラケット矯正もほぼ同等と言えます。
どちらも装着して間もない頃は、食事や歯磨きの際にストレスを感じることもあるでしょう。


しかし、矯正中は基本的に虫歯になりやすくなるので、これまで以上に歯のケアに気を配らなくてはいけません。
矯正中に虫歯になると、治療の中止や歯の連結・固定などが必要になる場合もあります。


そのため、ブラケット装着後は適切なブラッシングの指導を受けて、口内を綺麗に保つ努力が必要です。

 

⑥アレルギー反応の違い

 

ブラケットに金属という材質を用いるメタルブラケット矯正では、患者さんによっては“金属アレルギーの発症”という問題も起こり得ますが、セラミックブラケット矯正ではブラケットに非金属であるセラミックを用いているため、アレルギー反応を引き起こす心配がありません。


体質的に金属を受け付けられない方でも、安心して治療に専念して頂けます。

 


【セラミックブラケット矯正にかかる費用】

 

まず初めにお伝えしておきますが、一般的に矯正に掛かる費用というのは、

使用する装置・療法
受診先の医院・医師
患者さんの年齢・症状

 

こうした条件によって大きく異なるため、一概に“幾ら”という平均を出すことは難しくなります。
また、原則として、一般的な矯正治療や歯列矯正には健康保険が適用されないため、治療費は全額自己負担になります。
保険が適用されない治療は“自費治療”または“自由診療”と呼ばれ、歯の矯正治療はこれらに該当するからです。

 

セラミックブラケット矯正では上下両方の歯を矯正した場合の基本料が、おおよそ80万円前後~120万円前後と、メタルブラケット矯正に比べて20万円前後の割高になる傾向です。


また、メタルブラケット矯正と同じく基本料の他に、

相談料…無料~5000円前後
診断料…3万円前後~10万円前後
ワイヤー調整料…3000円前後~1万円前後(1回につき)

 

などが別途必要な場合もあります(最初から基本料に含まれていることもあり)。
ただし、口腔内の状況や歯並び、スペース、歯の動かし方などによって、当然費用は変わってきますのでご注意ください。

 

口腔内の問題は歯並びや噛み合わせだけではなく、全身のあらゆる箇所に悪影響を及ぼしかねないため、歯の矯正治療は「安ければいい」というものではありません。
しかし、治療を受ける患者さんにとっては、できるだけ費用を抑えたいというのが本音だと思います。


適切な矯正治療を受けながら極力費用を抑えるには、“矯正医が定めた治療計画を順守する”ことが一番重要です。
矯正費用を抑えることは、あなた自身の治療を適切に進めていくことへの裏返しでもありますので、矯正医の指示に従い治療に専念しましょう。

 

 

【リンガルブラケット矯正とは】

 

リンガルブラケット矯正は、“裏側矯正”あるいは“舌側矯正(ぜっそくきょうせい)”とも呼ばれ、装置を歯の裏側にとりつける矯正方法になります。
一般的に、ブラケットとワイヤーを使った矯正治療が、歯の表面に装置をつけて歯を移動させるのに対し、リンガルブラケット矯正では、歯の裏側に矯正装置を取り付けて歯を移動させていきます。


リンガルブラケット矯正で使用される装置は形状が特殊なため、豊富な治療経験と確かな技術を持ち合わせた矯正医院での治療をおすすめします。

※ここに、リンガルブラケット矯正の様子がわかる画像を挿入します。

 

 

【リンガルブラケット矯正のメリット】

 

リンガルブラケット矯正は、外から見えにくい歯の裏側に矯正装置をつけた治療になるので、人前で口を開けても周囲の人に気付かれる心配がなく、ブラケットとワイヤーを使ったワイヤー矯正の中でも、最も目立たない方法になります。


そのため、歯の表面に装置を付けることに抵抗を感じ、これまで歯並びや噛み合わせの矯正をためらっていた方には特におすすめできる矯正方法と言えます。
また、歯の表面に装置をつける方法で矯正可能な症例は、全てリンガルブラケット矯正でも治療することができ、特に咬み合わせの深い症例では“バイトプレーン効果”が有効的に作用します。

 

Q:“バイトプレーン効果”とは?
A:リンガルブラケット矯正において、上顎のブラケット面に下の前歯があたり、奥歯の噛み合わせが浮いてしまう(しっかりと咬めなくなる)状態を指し、奥歯に隙間が生じることで、歯が移動しやすくなります。
一時的な現象のため支障は無く、矯正治療を始めて半年ほど経過すれば奥歯が挺出して、再びしっかりと噛めるようになっています。

※ここに、バイトプレーン効果の様子がわかる画像を挿入します

 

リンガルブラケット矯正には他にも、以下のようなメリットがあげられます。

舌癖(自然に舌で歯を押す癖)が改善しやすい
裏側に装着するため歯の表面のエナメル質を傷つけない
唾液が出やすい歯の裏側という特性上、表側矯正より虫歯になりにくい


※しかし、矯正中は通常時に比べると、基本的には虫歯になりやすくなるため、これまで以上に歯のケアに気を配らなくてはいけない事実に変わりはありません。
矯正中に虫歯になると、治療の中止や歯の連結・固定などが必要になる場合もあります。


そのため、矯正装置の装着後は適切なブラッシングの指導を受けて、口内を綺麗に保つ努力が必要です。

 


【リンガルブラケット矯正のデメリット】

 

リンガルブラケット矯正では、外から見えない特殊な構造で舌側に装置を装着する技術が必要になるため、歯の表面に装置を付ける一般的なワイヤー矯正よりも費用は割高になります。
また、装置が歯の裏側(舌側)につくという特性上、装置を装着した最初のうちは、発音が不明瞭になったり(特にハ、サ、タ、ラ行)、口の中に装置があることに強い違和感を覚えたりしますが、おおよそ2週間~4週間前後で慣れることがほとんどです。


しかし、最近では“STbブラケット”と呼ばれる、従来より薄くて丸みを帯びたデザインの小型装置の登場により、そうした不快な症状も改善されてきています。

※ここに、STbブラケットの画像を挿入します

 

 

【リンガルブラケット矯正にかかる費用】

 

まず初めにお伝えしておきますが、一般的に矯正に掛かる費用というのは、

使用する装置・療法
受診先の医院・医師
患者さんの年齢・症状

こうした条件によって大きく異なるため、一概に“幾ら”という平均を出すことは難しくなります。


また、原則として、一般的な矯正治療や歯列矯正には健康保険が適用されないため、治療費は全額自己負担になります。
保険が適用されない治療は“自費治療”または“自由診療”と呼ばれ、歯の矯正治療はこれらに該当するからです。

 

リンガルブラケット矯正では上下両方の歯を矯正した場合の基本料が、おおよそ100万円前後~150万円前後と、歯の表面に装置を付ける一般的なワイヤー矯正に比べて1.5倍ほど割高になる傾向です。


また、他のワイヤー矯正と同じく基本料の他に、

相談料…無料~5000円前後
診断料…3万円前後~10万円前後
ワイヤー調整料…3000円前後~1万円前後(1回につき)

 

などが別途必要な場合もあります(最初から基本料に含まれていることもあり)。
ただし、口腔内の状況や歯並び、スペース、歯の動かし方などによって、当然費用は変わってきますのでご注意ください。

 

口腔内の問題は歯並びや噛み合わせだけではなく、全身のあらゆる箇所に悪影響を及ぼしかねないため、歯の矯正治療は「安ければいい」というものではありません。
しかし、治療を受ける患者さんにとっては、できるだけ費用を抑えたいというのが本音だと思います。


適切な矯正治療を受けながら極力費用を抑えるには、“矯正医が定めた治療計画を順守する”ことが一番重要です。
矯正費用を抑えることは、あなた自身の治療を適切に進めていくことへの裏返しでもありますので、矯正医の指示に従い治療に専念しましょう。

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