大人の矯正

“歯列の不正”は
様々な悪影響を及ぼす

“歯列矯正”とは、読んで字の如く“歯列の不正を正す”治療行為を指します。
歯列の乱れは噛み合わせの悪さ(不正咬合)を招き、噛み合わせの悪さは私たちの身体に様々な悪影響を及ぼします。

頭痛 腰痛 肩こり これらの症状もしかしたら
頭痛 腰痛 肩こり これらの症状もしかしたら

たとえば、このような何気ない普段の生活で感じる不快な症状の数々は
実は噛み合わせの悪さから引き起こされている可能性があるのです。
矯正治療ではそうした問題点を“正しい噛み合わせ”によって改善していきます。

綺麗な口元は自分を
前向きにさせてくれるpositively

本来であれば患者様の世代や年齢によって、
治療の意味や目的が変わることはありません。
しかし、対象者が大人(成人)であった場合はこれに限らず、多くの方は

“審美的な面での改善”=“見た目の美しさ”
を望んで治療に訪れているという事実があげられます。

実は歯並びを気にしている…

“目は口ほどに物を言う”ということわざがありますが、日常では逆に“口は目ほどに物を言う”ような場面に遭遇し「もっと綺麗な口元だったら…」と苦い経験をされた方も少なくないのではないでしょうか。
それほどまでに口元(歯並び)の美しさというのは、その人の見た目はおろか内面さえも印象付ける重要なファクターになっているのです。

コンプレックスを克服して明るい笑顔で前向きな生活を

受け口・出っ歯・八重歯など、お口に関わる悩みは人それぞれで多岐に渡りますが、多くの方は矯正によってそうしたコンプレックスを克服し、より前向きな自分になることを望んでいます。

「大切な人といる時はもっと自然に笑っていたい」 「明るい笑顔で自信をもって人に接したい」 大人の矯正は、そうした純粋な気持ちを後押ししてくれるのです。

子どもの矯正との違いcomparison

大人の矯正は外科的処置になる場合も。

KODOMO 顎の骨がまだ柔らかく顎の成長を利用した矯正ができる OTONA 顎の成長が止まっており顎の骨を利用した矯正はできない

前述したように、“歯列の不正を正す” という矯正本来の目的が、世代や年齢によって変わることはありません。
しかし、実際の治療過程においては大人特有の身体的理由により、子どもの時期に行う矯正とは異なる処置を施すケースが存在します。そもそも矯正という治療では、口内に装着した装置による“歯の移動”によって歯列を正していくのですが、大人と子どもでは、歯の根と歯を支えている骨の間で生じる組織変化の反応(矯正力)に違いがあるため、反応が早い子どもに比べて大人の歯の移動には時間を要する場合があるのです。
また、既に成人を迎えた大人の顎では今以上の成長が望めないため、顎の骨の改善を必要とする症状(歯並びを整えるための抜歯等)の場合には、外科的矯正治療を行うこともあります。

大人の矯正における
メリットとデメリットmerit and demerit

メリット

  • *
    金銭的な制約を受けにくい
    治療に際して“金銭的な制約を受けにくい”ということが最大のメリットです。
    金銭的な制約が少ないということは、それだけ希望通りの矯正に専念することが可能になり、長期的になりがちな通院・治療による精神的負担の軽減にも繋がります。
  • *
    治療計画が立てやすい
    大人の場合は受診される段階で歯や顎の成長過程がほぼ完了しているため、発育途上にある子どもに比べて治療計画が立てやすいというのも、大きなメリットと言えるでしょう。

デメリット

  • *
    治療期間が長期に渡ってしまう
    金銭的な制約が減少し、治療計画が明確になる反面、大人は公私共に時間的な制約が増していきます。
    そのため、より短い期間で治療を終えたいと望む方が多くなります。
    しかし、前述しように大人は子どもに比べると組織変化の反応(矯正力)が遅いため、歯の移動に時間を要する場合があり、結果的にそれが治療期間を長引かせる要因にもなり得るのです。
    また大人の矯正では、一度生え揃った歯列を改善して噛み合わせを正すため、顎の関節(顎関節)へ負担を強いる可能性が生じます。

大人の矯正で使用する
装置と特徴type

矯正装置の種類は3タイプあります。

ご自分に合う矯正装置を選んでいただけます!

歯を移動させるために大人の矯正で使用される装置には、大きくわけて3つのタイプが存在します。 それぞれにメリット・デメリットがありますので、矯正医と相談の上、ご自身の歯の状態とご希望に沿った矯正装置を選ぶことが大切です。
矯正装置というと一昔前までは、ギラギラと銀色に光る金属を歯の表面に装着させる物がほとんどでした。 実際にそうしたイメージを持たれている方も多いと思います。
しかし現在では矯正装置も大きく様変わりし、見た目的にも優れて、より自然な装着感を持つ装置が開発されています。

マウスピース矯正
(インビザライン)

*
自分で取り外し可能な、透明で薄いマウスピース型の装置を使って歯を移動させる。
ワイヤーやブラケットは使用しない。
メリット
  • ワイヤーやブラケットを使用していないので装着感が高く、発音しやすい。
  • 透明で薄いマウスピースのおかげで、気づかれる心配がほとんどない。
デメリット
  • 装着時間が決められていて、正しく装着する必要がある。
  • 歯の表面に付ける装置よりも、治療可能な症状に限度がある。

部分矯正

*
目立つ前歯だけや、患者様が気になる1~2本程度の歯を、部分的に矯正することができる治療。
メリット
  • 全体矯正と比較すると費用を抑えることができる。
  • 気になるところだけの矯正のため、短期間で治療が終わることが多い。
デメリット
  • 適用できる症例が限られる。
  • 全体のかみ合わせを考慮した治療はできない。

クリアブラケット矯正

*
歯の色に似た、適度な透明度のブラケットで、目立ちにくい。メタルタイプと同様のワイヤーのため、同じく高い効果が期待できる。
メリット
  • 多くの症例で適用が可能。
  • 目立ちにくいため、見た目を気にせず治療ができる。
デメリット
  • 装置のすき間に、食べ物が詰まりやすい。

矯正歯科と
審美歯科の違いcomparison

歯並びの見た目を美しくしたい。「それなら審美歯科でしょ!」
単純にそう考える方もいらっしゃるかと思いますが、矯正歯科と審美歯科には以下のような明確な違いがあるため、治療方法や特徴によってどちらを選ぶか、判断する必要があります。

横にスワイプしてご覧ください。

矯正歯科 審美歯科
治療法

口内に装着した装置によって歯に一定の力を加えることで歯を移動させ、歯並びを整える。

現存の歯を削り、そこへ人工の歯(セラミック)を被せることにより、歯並びを整える。

主な特徴
  • 歯並びと噛み合わせを同時に改善できる。
  • 治療期間に数年を要する。
  • 自分の健康な歯をそのまま活かすことができる。
  • 噛み合わせの改善は不可。
  • 治療期間が短くて済む。
  • 健康な歯も大きく削らなくてはならない。
  • 歯の神経を抜くこともある。
治療期間 2~3年 数回(通院のみ)
耐久性 自分の歯をそのまま使っているため、口腔状態やケア次第では一生もの。 人工歯のため年月の経過と共に、色味の違いや破損、時には施術のやり直しが生じることもある。
矯正治療は見た目を
綺麗にするため
だけでは
ありません!
むし歯・歯周病の予防 生涯医療費との関係 全身骨格との関係 さまざまなメリットが
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疑問や不安など、お気軽にご相談・お問い合わせください! 歯並び矯正無料相談 随時受付中! お気軽にどうぞ!
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